かんまんこうろうひ・はてなブログ編

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マイカル明石 新春タイムレンジャートークショー

 このトークショーは今思うとかなり「???」なイベントだった記憶が。司会のおっさん全然タイムレンジャーのこと知らんみたいだったし。そういや数年後に、載neiくんのトークショーもやったらしいのね、ここ。その時もちょっと……だったらしいです。余談ですが。
 しかし当時は新年早々役者さんに逢えて、非常に嬉しかった思い出があります。永井さんの笑顔が忘れられません。あ、ジュネスというのは永井さんが当時所属していた事務所の名称です。

★いきなりジュネスのHPにて★

それは、サイトの一時閉鎖を決め、沈痛な思いで最後のネット探索をしていたちょうどその時。何気にやってきたジュネス企画サイト。

「永井マサル、明石、長野、名古屋、札幌と地方イベント出演決定!!!」

ジャジャジャジャーン!!!すっかりないものと決めてかかっていたタイムレンジャー素顔ショーがちゃっかり行われると知ってビックリ!しかも、新春第一弾は我が実家近畿圏明石で行われるとしって二度ビックリ!
こりゃ、行くしかないでしょー。
というわけで、数日後にはドモン&シオンの明石出演も知り、兵庫に住む 友人とも連絡をとって、着々と移動の準備を始めた私でありました。

★新世紀ハッピーニューイヤー♪★

三日の午前中まではバイトだったので、その後、夕方から六甲アイランド行きのフェリーに乗りました。
翌日四日朝、六甲からマイカル明石のある大久保駅までひとっ飛び♪
到着したのは8時過ぎでした。しかし、会場にはすでに十数名の人だかりが・・・・・・。流石タイムレンジャーです。
待っている間は、タイム関係の話で盛り上がったり、友人と交代でマイカル明石をうろうろしたり・・・・・・。
事情を知らない通りすがりのお客さんは、何が何だかわからない顔つきをしていました(^^;)。
舞台は、仮設ステージに紅白の垂れ幕をかけた簡単なモノ。本当に竜也たちが登場してくれるのか、ちょーっと心配になってしまいましたよ。なっはっは。
いえいえ、ちゃーんと登場しましたよ!

さてさて、ここからが本題なのですが、今回はトークショーということで

めちゃめちゃ長いです。

一言一句、その通りだったといわけではありませんが、ほぼ再現してみました。
そーとー時間かかりました。ぜーぜーぜー。
「時間が無い!」という貴方は、また今度・・・・・・。その2に続く。

 これね~、今思うとホンマ、微妙なイベントでしたw。イオンに別の役者さんのトークショーに行ったことがありますが、こっちは客の誘導も上手く、司会も番組をよく勉強されてて、役者さんから上手く話を引き出してたのに。こんな処にも経営破綻する企業とそうでない企業の違いが(以下略)。

★「役」と「素顔」と・・・★

まず、竜也が登場!大歓声です!ああああ!!!新年早々生の竜也が見れるなんて、こんなに嬉しいお年玉はないですわ(涙)!!!
続いて、ドモン登場!!!ここでビックリ!!!このとき既にドモンのモミアゲは短くなっていました。小泉さんファン絶叫(^^;)。
そしてそして、最後にシオン登場!!!金髪が眩しいね~(^^)。この日のシオンはめちゃめちゃ子供に愛想が良くて、しょっちゅう手を振っていて、観ていてすっごく微笑ましかったです。

明石でのショーは、従来のヒーローショーとは異なり、役者さんとのトークショーが中心となっていました。
トークの内容は、あらかじめ子供たちから集めておいた質問に、三人が答えるというモノ。
(中にはどう見ても「子供のふり」をしている質問もありましたが・・・・・・^^;)
「役」として答えるときもあれば、「素顔」で答えることもありました。
だから、ヒーローショーを楽しみにしていた子供たちにとっては、ちょっとツライ内容だったかな(^^;)???

えー、では、ここからは「質問」とそれに対する永井さんたちの回答をUPしていきますね。

「何歳ですか?」
(子供たちからの質問ということで気合をいれていた永井さん、ここで軽くズッコケました^^;)
永井「僕は1978年5月20日生まれ。22歳です」
小泉「僕は今年年男の23歳で、今年24歳になります」
倉貫「僕はつい最近18になったばかりで・・・・・・」
(ここで会場がどよめきました。一体どっちの意味で!?)
倉貫「12月20日に(18になりました)」

「(「役」ではなく「素顔の役者」として)どんな子供でしたか?」
永井「わんぱくな子供で、ガキ大将みたいな、そんな存在だったと自分では思ってるんですけど・・・・・・」
小泉「砂場で遊んで、お山作って、トンネル貫通させたときすごく嬉しい、みたいな。よく後ろでサッカーやってた奴等が、砂場の山を壊しちゃうんですけど(笑)」
倉貫「僕は・・・・・・おとなしかったですね。ちっちゃい頃はお母さん子というか」
永井・小泉「えーっ」(<なぜここでツッコミがはいるんだ!?)
倉貫「だから、お母さんがいなくなっちゃうと、ずっと泣いてたっていう・・・・・・。今じゃこんな奴なんですけど(笑)」
司会「今は(倉貫くんは)どんな人なんですか?」
小泉「おっさんですよ(即答)。18にしては・・・・・・(この後下ネタの話題に突入したので、お姉さんは書けませーん^^;ご了承くださーい)」
司会「小泉さんは今はやっぱ一人でいるタイプなんですか?(撮影時も)一人でじーっと待っているとか」
永井「いえいえ皆、和気あいあいと楽しい現場ですよ」

「どんな10代でしたか(ですか)?」
小泉「オクテというか、中学校くらいまでは女の子としゃべれなかったんですよ。で、そんなコンプレックスがあって、高校デビューしようと思って、高校に入ってからオープンになりましたね」
永井「僕もシャイだったんですよ。付き合ってる彼女と手をつないで歩くのが恥ずかしい、みたいな。歩くにしても、離れて歩く・・・・・・」
司会「ということは、貴方、つきあってる彼女いてるわけ?」
なんちゅうこと聞くねん!!!
永井「今は・・・・・・あの、いないですね」
倉貫「中学生までは、幼い頃とうって変わってわんぱくだったので、恋とかには全然興味なくて、中学校三年になっても鬼ごっことかやってました。それで、体育の時間で男の子と女の子に別れて着替えるときがあるじゃないですか。で、間違って女の子が着替えてる教室開けちゃって、あっ・・・・・・っていうのがあったりとか」
小泉「わざとじゃねえのか」
倉貫「わざとじゃないスよ。そこまでオヤジじゃないです(笑)」

「(タイムレンジャー)みたいにどうしたら背が大きくなれますか?」
倉貫「寝ることです。とりあえず、寝まくってください」
永井「僕も中学一年まではすごく背が小さかったんですけど、155くらいだったんですけど、牛乳を飲みまくって、いきなり伸びたので・・・・・・」
司会「今何センチなんですか?」
永井「183センチです。中三のときは179くらいに・・・・・・。で、身長が伸びるとともに、勉強のほうも伸びると思っていたら、なかなか勉強のほうは・・・・・・(笑)」
小泉「僕は小六で174あったんですけど・・・・・・」
司会「今現在は(何センチですか)」
小泉「185です」
司会「174でランドセル!?気持ち悪い小学生ですねー」(<^^;)
小泉「似合わないと思って、ランドセルやめたんですよ。で、ついたあだ名が『カブーフ』。顔が大きかったんですよ。顔だけで30センチくらいとってたんで・・・・・・」
司会「ちなみに倉貫さんは?」
倉貫「僕は、174か5くらい・・・・・・」
永井「でも撮影に入ってからも彼は伸びましたね。ほんとに小さかったのに」

「(タイムレンジャーとトゥモローリサーチ)二つも仕事をしてしんどくないですか?」
倉貫「でも、デヒさんあまり働いてないですもんね」
はっはっは。
小泉「僕は、ドモンは、とにかく働かない。働きたいんだけど、働けない・・・・・・。護身術教室やってるんですけど、勧誘する子がどの子もどの子も女の子・・・・・・集まらないんだよね(笑)」
倉貫「お金、使ってばっか」
小泉「女女女・・・・・・」
倉貫「ホナミホナミホナミ・・・・・・ですとかね」
司会「仕事の現場は楽しいでしょ」
永井「楽しいですねー」
・・・・・・おーい!質問に答えてないぞっ(^^;)

「(タイムレンジャーの)ご飯はいつも誰がつくるのですか?」
倉貫「・・・・・・タック」
わっはっはっはっ!!!
小泉「竜也がドモンだろ。だってシチューつくってたもんね」
司会「じゃあ、永井マサルとしてはご飯は誰が作るのですか」
永井「自分ですね」
司会「作ってるんですか。それとも、外食ですか」
永井「自分では・・・・・・ほとんど作らないですね」
小泉「僕は・・・・・・あまり美味くないんですけど、お金ないんで、野菜炒め作って、ご飯炊いて・・・・・・。で、日によって味付けを変えたりして、それが美味しいんです」
司会「倉貫くんは、お母さんが」
倉貫「はい。お母さんが」

「(タイムレンジャー)のお風呂の順番は決まっていますか?」
永井「一番風呂は、やっぱユウリでしょう」
小泉「ユウリが入って・・・・・・」倉貫「ドモンが入っちゃうんですよねー」
小泉「なんで俺が女の子の後なんだよ(笑)。で、三番目はシオンかな・・・・・・やっぱ」
倉貫「アヤセは?」
永井「アヤセは一番最後じゃないな。アヤセはきれい好きっていうか・・・・・・」
倉貫「僕が一番最後になるかもしれないですね」
永井「シオンは宇宙人だから、お風呂に入らなくてもいいかもしれない」
倉貫「お風呂入りますよー(笑)」
司会「お風呂面倒くさがったりしませんか。三日間同じパンツだったりとか」
小泉「それじゃこいつ(倉貫)といっしょですよ」
倉貫「違うって(笑)」

タイムレンジャーになるにはどうしたらいいですか?」
倉貫「これ(クロノチェンジャー)をあげたらいいんですよ」
永井「これあげて、タイムレンジャーなれるかな?」
倉貫「なれますよ」
小泉「オーディションじゃない?」おい!
倉貫「オーディションかぁ」

「竜也はタイムレンジャーになっていなかったら、何になりたかったですか?」
永井「多分、学校の先生になっていたと思います。大学に通って、教職を取って、高校の先生になって、自分の空手を教えて・・・・・・そういう道を選んだんじゃないかと」
司会「じゃあ、永井マサルとしては(役者になっていなかったら)何になっていましたか」
永井「多分、学校の先生になっていたと(笑)。今、大学に通っているんですけど、教職課程を取ってて、去年の6月くらいに教育実習があったんですよ。でも、タイムレンジャーの撮影があって、行けないということになって、教職は断念したんですけど、今でも教員になりたいという夢は捨ててないので・・・・・・」
司会「機会はまだあるでしょう。俳優やりながらでも」
永井「そうですね」
聞きましたか?新潟の某高校の皆さん!!!永井さんが貴方の高校へ教育実習生としてリターンズする日も近いかもしれませんよ!!!

タイムレンジャーは毎日、歯磨きをしますか?」
小泉「やー、そりゃなぁ」
倉貫「そりゃあ、しますよ」
永井「(シオンは)宇宙人だからしないですよ」
司会「えっ」
倉貫「します、します(笑)」
永井「タイムレンジャーてのは日常生活あまり見せてないんですよね。だから、お風呂入ってるシーンも、歯磨きしてるシーンも、顔洗ってるシーンもない」
司会「食事してるところは?」
永井「ありますね」
司会「タイムレンジャーとしてでなく、役者個人として、歯は磨いてますか?」
永井「磨いてますよー(笑)。一日三回」
小泉「僕は、多いときで二回ですね(笑)」
倉貫「僕も二回です」

タイムレンジャーの中で誰が一番強いですか?」
倉貫「はい、僕」
小泉「お前即答かよ。早いねー。どこが強いの」
倉貫「プロレス技です。好きなんですよ」
永井「やっぱドモンが一番強いんじゃないですかね」
小泉「プロファイターって設定なんですよ。それで、体鍛えて、腕立て伏せとかも汗びっしょりでやってますからね」
永井「アヤセよりも強いですよね。1、2、3、4、5!」
小泉「ちょっとここ、反応できない~(笑)」

タイムレンジャーの好きな食べ物はなんですか?」
小泉「スキヤキ」倉貫「スキヤキ食べましたよね」
司会「タイムレッドとしては何が好きですか」
永井「果物ですね」
司会「永井マサルとしては」
永井「焼肉♪」
司会「タイムイエローとしては何が」
小泉「イエローとしては、スキヤキでしょうね」
司会「小泉さんとしては」小泉「僕としては、ハンバーグとか、カレーとか、コロッケとか」
司会「タイムグリーンとしては何が好きなんですか」
倉貫「何でも食べるんじゃないですかね」
小泉「虫も食っちゃうの」
倉貫「そうですね。雑草を(食用に)取ってくるくらいですからね。あっ、これまだやってないんでしたっけ(笑)」(※:例の「七草粥」のエピソードのあるCF46はこの三日後の1/7放映でした)
司会「倉貫さんとしては」
倉貫「僕はオムライスが好きですね」
小泉・永井・司会「かわいいなぁー」

「なぜいつも同じ服なのですか?」
小泉「なぜでしょうねぇ」
永井「やっぱり、子供たちにわかってもらえるためにじゃないでしょうか」

「昨日の夜、どうして西明石をうろうろしていたのですか?」ぎゃっはっはっはっ!!!場内大爆笑っっ!!!
永井「ええええ(慌)!そんなん書いてあります~?まじっすか?あー、いたなあ4歳の子いたなぁ。確か」<BR?倉貫「いましたね」<BR>司会「何をしていたんですか」
倉貫「いや、めしを・・・・・・」←めしィ!?
司会「今日朝早かったですものね。昨日の夜のうちにこちらへ来たんですよね。で、昨日は西明石を・・・・・・」
小泉「うろちょろと」
永井「昨日は西明石でご飯を食べてましたっ(笑)」
小泉「お酒飲んでました(笑)」
倉貫「ブーブーブー」

タイムレンジャー仮面ライダークウガが好きですか」ひゃーっはっはっはっ!!!またまた場内大爆笑っっ!!!
永井「好きです」
小泉「僕も好きです」
倉貫「カッコいいです」
永井「でも・・・・・・あんまり観たことないですね」
司会「(役者として)子供の頃観ていた好きな番組はなんですか」
永井「戦隊シリーズではサンバルカンという戦隊が印象に残っていますね。イエローがカレーが好きなんですよね。で、そのカレー好きのイエローがすごく思い出に残っています」

「タイムグリーンは学校へ行きましたか」
倉貫「今行ってます」「息子が保育園へ行きたがりません。タイムグリーンから息子へ保育園へ行くように云ってやってください」
倉貫「なんで保育園行きたくないのー。そうですね、俺も、幼稚園のときは行きたくなかったですよ。そのうち行きたくなるんですよ。だから、お母さんも心配しないで・・・・・・」

「イジメられたらどうしたらいいですか?」
小泉「イジメね。あると思うけどね。難しいですね」
司会「イジメの問題は一概には答えられないですからね」

「(男四人は)タイムピンクのことが好きですか?」
小泉「気ぃ強いんでねー。どうだろうなぁ。僕は好きか嫌いかって云ったら・・・・・・コクってんじゃないかっ!俺っ!」
永井「ドモンとしてだろー」

「ドモンさんはタイムレンジャーのなかで誰が一番好きですか?」
小泉「一番僕自身が好きなんですけど(笑)、あえて云うならシオンが一番かな
」倉貫「ホナミさんはいいんですかー」
小泉「あっ、ホナミ」
でもホナミはタイムレンジャーじゃないじゃん(^^;)てかこれどうみても「子供のふりして」書いただろ。

「どうすれば(身も心も)強くなれますか?」
永井「僕はずっと空手をやってたんで・・・・・・。体動かして空手をやって・・・・・・」
小泉「一人遊び。精神を培うために」
倉貫「ブルースリーのものまね」
司会「でも(倉貫くんは)ブルースリーの年代じゃないですよね」
倉貫「ブルースリー、ビデオでしか観たことないです。でも、カッコいいです。あこがれますね」

「どうして変身できるのですか?」
小泉「来ましたねー」
永井「ついに来ちゃいましたね」
小泉「この件については、一番シオンが知ってるんじゃないかと・・・・・・」
倉貫「知らないですー(笑)」

★でもって・・・・・・こんな展開★

で、この最後の質問の真っ最中に流れてきたのは・・・・・・ロンダーズファミリーのテーマ曲。
三人&司会が怪訝そうな顔をするなか、いきなりドーン!!!
永井「びびったぁー!!!」
倉貫「マジびびったぁー!!!」
小泉「なんだー!!!」

三人の背後で火薬が大爆発!!!客席にした私たちもそーとー驚きましたが、三人もかなーり驚いていました。特に倉貫くん、飛び上がっていました(^^;)。
爆発の規模はスタッフの予想も越えていたらしく、なんと三人の後ろには火の手が!!! すぐに消し止められましたが・・・・・・。
でもって、三人の前にはドク&ナバル登場。この着ぐるみがねーホントにチャチいのよ(泣)。よく観てみないと、オリジナルの怪人かと思っちゃう。

何でこんなところにいるんだよー、と竜也。三人ぽっちでまたとないチャンスだから、覚悟しろ、とロンダーズ。しかし、ここでブルーとピンク(もちろん変身後)がやって来ます。
そして、子供たち、お待ちかねの「クロノチェンジャー!」
この後はお決まりの展開です。そして、ショー終了後、サイン会がありました。

★永井さんがー♪♪♪★

サイン会は、変身ヒーローのカレンダーを購入し、その表紙に三人がサインをしてくださるというもの。
もちろん、GETしましたさ!!!
結構、お客さんが多いので、三人は結構無心にサインを次から次へと書きつづけなければならないのだけれど、私のとき、ちょうど永井さんが顔をあげてくれて!!!
私が会釈をすると、永井さん「(ニコッ)」

うあああああ~!!!来て良かった!!!来て良かった!!!本当に来て良かった~っ!!! というわけで、管理人大満足のまま、一回目のショーが終了でございます。

ぜーぜーぜーぜー。ここまで律儀に読んで下さった貴方、お疲れ様でした。これ、UPするのに一晩かかりましたぜ。
でもって、この後ショーは二回目へと続きます。
ですが、ごめんなさい。二回目分UPは未定・・・・・・ということで(時間がないと難しいです)、ちなみに二回目ではユウリとアヤセのお正月、そして3人の嫌いな食べ物などに触れておりました。
そうそう、二回目では倉貫くん、爆発にそなえて耳塞いでました。そーとービビッタのね(^^;)。

というわけで、機会があれば、またいつか~。

 てな内容でした。ううむ、今思えばイケメンヒーローブームが本格的に広まる直前ならではの、イベントをつくる上での手探り感もなんとなーく感じられます。