第９５回高校野球選手権大会メモ
- 宮崎工vs宮崎西の「去年の春と夏に甲子園出場した同士対決」は宮崎工に軍配。
- 創成館、海星、長崎日大、佐世保実、いすれも大勝。清峰は接戦だったいうのに……（＾＾；）。なんかちょっとこの年の逆パターンを見てる気分だ。
- 佐賀学園に勝った佐賀商が２回戦敗退。
- 福岡では飯塚が９回に追いつかれながらも延長１０回でで勝ち越して３回線突破。一方、十年前の代表・筑陽学園は敗退。
- 観音寺中央は４点ビハインドを終盤に逆転して開幕戦勝利。同世代の一発屋（ごめんｗ）だから、思い入れがあるのよ（笑）。
- 関西学院を初戦を突破し、次の相手は報徳学園！
- 東大阪大柏原vs上宮は２年前の甲子園初出場が記憶に新しい柏原が勝利。同じ時間帯に、同じ区内にいたけどすっごく暑かった！ホント、お疲れ様です。
- 横浜商が初戦敗退。Ｙ校の愛称で親しまれる神奈川の公立の雄……とのことだが、低迷が哀しいと振られても正直ピンとこない世代でごめんなさいｗ。低迷してる商業系といえば、松山商ならわかるんですけど（＾＾；）。
- 接戦ならまだしも、７点差で敬遠ってどうなのよ！？って思うのだけれども、四番がヒットを打つと後続も波に乗るかもしれないし、そうなると「魔さか」の展開も起こるかもしれないのが高校野球なんでね……。でもそういう強打者と対戦するために練習ってやってるものじゃないの？
