第85回選抜高校野球大会メモ

• 今年もこれを記述する日がやってきたんですのぅ……（毎年代わり映えしない感慨ｗ）。
• 初日で早くも秋の九州王者と北信越王者が消えた。また、点差がつくんじゃないかと予想した試合が大接戦になり、好カードと思われた試合に大差がつく。甲子園ではよくあることではあるが。
• 大阪桐蔭の好敵手・履正社が初出場校相手*1に１点シャットアウトゲームで敗退し、２度の春優勝を誇り特に春は大量得点する印象（０８決勝とか）があった沖縄尚学が本日は逆に大差で敗れてしまった。今更ながら、開幕試合＆初日って怖い(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ
• と思ったら敦賀気比は去年、初日に２桁失点で敗退してたんだな（すっかり忘れてたｗ）。そりゃ強豪校が２年連続でそんな失態を晒すわけにはいかんわ(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ
• 本日の開幕戦の監督さんはどちら（沖縄尚学と敦賀気比）も私より年下。……と、これまでは若い監督について特記事項のように書いてきたが、もうそろそろ私より年下の監督さんは珍しくないのかもしれないとふと思った今日（＾＾；）。
• 沖尚の比嘉監督の髪に混じっていたものに、このご時世下にスポーツ部活の顧問の任を背負うことの艱難苦労を思う(´；ω；｀)。
• 山口の高校と履正社というと０８年の下関商業戦を思い出す（え！？もう５年前！！！）。岩国商業は下関商業のリベンジを果たした、のかな。
• センバツ大会において大阪vs山口というのは結構深い因縁があって、ノーノーが幻になったＰＬvs南陽工なんてのもありました(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ

*1：ただし、夏も含めると初出場にあらず。にしても、１０年以上のスパンで甲子園に出てきてしれっと白星をひとつふたつかっさらっていく高校というのは時たまあるの(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ