かんまんこうろうひ・はてなブログ編

はてなダイアリーとはてなブログの違いが全くわかりません

本日のあかんたれ

 いよいよ明後日から「続」へ突入するのを前に、こいさんが再度秀松を冷たく拒絶。精一杯突き放さないことには逆に秀松を受け入れてしまいそうだから、憎しみを忘れない為にも必死に冷たい言葉を紡ぎ出しているようにも思えた。「てかけ(とその子供)を憎む」ということ自体が糸子のアイデンティティになってるんだろうなぁ(それでいて置屋の門を叩いたのはちょっと間抜けだと思うが)。この牙城は手強いぞぉ。気張れ秀松。