かんまんこうろうひ・はてなブログ編

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ぬかるみの女

 私の中で「志垣太郎」という役者に対する見方を180℃変えさせた歴史的超名作「あかんたれ(再)」が終了して早2ヵ月。続いて始まった花登ドラマ「ぬかるみの女(再)」も続けて観てます(爆)。始まって暫くつまらなかったのだが、主人公がメイン舞台となるキャバレーに勤めだして(ここまでの展開に2ヶ月かかった!)漸く面白くなってきた?先輩ダンサー役の水野久美がかっこええな~♪はやく特捜の橘さん(爆)出ないかなー。
 孝助どんとお梅どんは番組が変わっても殆どお芝居が変わらんなとか、秀松のおばあちゃんは本当は若かったんだなとか、というかあれは金歯というより黄色みたいで汚(以下略)とか、子役の芝居がちっとも上手くならないとか、桐山社長の言い分が正論過ぎて頭が下がるとか色々感想はあるのですが、星由里子の世間知らずというか家出してからの世間の厳しさを叩き込まれる様は、自分が一人暮らしを始めた頃を思い出しましたよ。ちょっとね。
 あ~実は「あかんたれ」もファンサイトというかまとめサイト作りたいんだよなぁ。でも時間が無い(←こればっかり)。