垂水祭inネイキッドロフト その1
阪本祭(ネイキッドロフト・阪本祭 - 緩慢高楼碑)からちょうど1年ぶりのネイキッドロフトでやんした。遠征であるためこれまではどーしても後方(もしくは隅っこ)での参加となっていたのが、ロッピー制に変わった為に初めて正面の席に座れました。この日はイベントまでに色々w*1あったので、最後席だったらテンション低いままだったかもしれないので、非常に助かりました……。
さて、340プレゼンツといえば歌。最近ちと歌の方に偏り過ぎてないか……と思わなくもないが、いろんなイベントで歌っているのが功を奏しているのか?美潮さんはCDの時よりも歌が上手くなりましたなぁ。いやほんと。しかしいつも一発目は「激流」なのかね。たまには「わっほー」(逢瀬のイントロ)で登場したら面白いのに(んな勝手な)。この激流の2番の歌詞になった所で、不意打ちの形で垂水藤太さん登場!
というか、いつものように「○○さんの登場です!」の口上がなかったのと、垂水さんがつけひげを付けて登場されたのとで、実は一瞬「高橋和興さん!?」と思ったのはここだけの話だ(^^;)。しかし口ひげを生やした垂水藤太氏はお父様にますます似ている。
以下、当然加筆予定(すいません。投げ出しません。もう少し待ってw)。