かんまんこうろうひ・はてなブログ編

はてなダイアリーとはてなブログの違いが全くわかりません

2007-01-01から1年間の記事一覧

第89回高校野球選手権大会メモ

昼から青森や大分の決勝をチェックしようと思っていたが、午前中の常葉菊川の試合でお腹いっぱい(爆)。行進ボタン連打しまくったw。 http://www2.asahi.com/koshien/89/shizuoka/result/index.html こないだのPLvs近代附といい、今日の近代附vs履正…

第89回高校野球選手権大会メモ

つか自分は知らなかったが、長崎北の記事は読めば読むほどリアル版「スローカーブを、もう一球」に思えてくる。あ、あれってノンフィクションだったかw。 もし山際淳司さんがご存命なら近年の高校野球のどの場面を取り上げていただろうか。 スローカーブを…

時はかげろう

解散を乗り越えて優勝して欲しかった専大北上は負けちゃったけど(でも花巻東おめでとう)、神村学園が優勝して(鹿児島実、お疲れ様でした)、これで少なくとも1校は過去に贔屓した高校がこの夏帰ってくることになって、結構機嫌が直ってきました私でござ…

第89回高校野球選手権大会メモ

と、いうわけで各地で強豪校が苦戦してるのを尻目に駒大苫小牧が圧倒的強さで南北海道代表になりました。すごかね~。楽々と優勝した点のみが不安要素か? 今年の21世紀枠がどちらも惜敗で散った……。泉が丘はもう一度ファミスタが聴きたかったし、都留はこ…

第89回高校野球選手権大会メモ

成田や千葉経大附や奈良智弁や清峰や関西が苦しんで勝ち上がってるのを尻目に、南北海道では駒大苫小牧がコールド勝利であっさり決勝進出(^^;)。この差は甲子園でぶつけたれ!*1 http://www2.asahi.com/koshien/game/2007/433/14014/index.html←関西が…

第89回高校野球選手権大会メモ

北海道は南北ともども栴檀林。という予想図がいよいよ現実のものとなってまいりました。というわけで駒大岩見沢、甲子園出場おめでとーーーっ!!!旭川実、お疲れ様でした。 埼玉大会で市立川越という公立校が台風の目になっているらしい。1回戦で春日部共…

第89回高校野球選手権大会メモ

青森私学2強のうちの1つ。光星学院が敗退……今年もやはり青森山田か。 北北海道。準決勝で昨夏代表の白樺学園がコールドで敗退。どこまで勝ち進んだかは関係なく、この終わり方は屈辱だろう。2年生はこの悔しさをばねにしてまた強くなってもらいたい。下の…

第89回高校野球選手権大会メモ

北海道で南北ともに「せんだんりーん♪」を校歌とする高校がアベック出場する可能性が高くなった件について。いつから駒大岩見沢は北地区に入ったんじゃい(^^;)。北はまだ白樺と旭川実がいるからわからないけど、南は今年も駒大苫小牧で決まりかのう。 …

第89回高校野球選手権大会メモ

今春センバツ出場組の中で敗退第1号は佐賀県の小城と相成りました。お疲れ様でした。 と思ったら旭川南も敗退。センバツ組ではないが北海道栄も消えた。 鹿児島工がベスト8目前にして敗退。さようならアルプス応援団長今吉(←勝手な妄想)。 専大北上が負…

第89回高校野球選手権大会メモ

去年は鹿児島がのっけからえらい展開*1だったので、序盤からいろいろ書いたような気がするが、今年はわりとどの地区も順当な展開になってる気がする。でも沖縄大会はノーシード校がベスト4を占めたりしたのね。以下南から。 個人的には小禄を甲子園で見たか…

第89回高校野球選手権大会メモ。

大阪でもいよいよ地区大会が開幕。中田翔は本当に甲子園へ戻って来れるのか。ちなみに開幕試合は開会式に合わせて京セラドームで行われるのだが、決勝戦*1よりも開幕試合(当然、出てくる高校はシード校でも強豪校でもなんでもない、ただくじ運が当たっただ…

第89回高校野球選手権大会メモ。

「雲は湧き~♪光溢れて~♪♪♪」関西ローカルか全国ネットか知らんが、今年も「高校野球は朝日新聞」という次元大介のナレーションのCMが流れ始めました。このCMの歌聴くと否が応でも気持ちは高校野球ミーハーモードに調整されていきますのよ。わくわくわ…

第89回高校野球選手権大会メモ

今年の「栄冠は君に輝く」はアカペラグループのサーカスが歌う。甲子園球場で5回終了時に聞くのが楽しみである。 熱闘甲子園の歌はウルフルズ。この番組の主題歌は例年ハズレ無しと思っているので、どの歌手が歌おうとも別に好悪の感情はないです(これ、去…

27日発売だそうです

ブラバン!甲子園 アーティスト: 東京佼成ウインドオーケストラ/指揮:齊藤一郎 出版社/メーカー: UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M) 発売日: 2007/06/27 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 63回 この商品を含むブログ (45件) を見る 欲しいかも……だが、このイラスト…

南の島から

二泊三日の行程でM古島へ行ってきた! 当初の天気予報では3日間とも雨Σ( ̄□ ̄lll)!!の予定だったのですが、蓋を開けてみれば雨に降られたのは3日目の午後だけ。とかくツキにも恵まれてた三日間でございました。 シーサー工房から観た景色。M古に到着…

きんきょうです

東映チャンネル ターボレンジャーが終わってファイブマンを続けて観るぞー!……のはずが、その直後に始まった「ダイの大冒険」の方にすっかりどっぷり(爆)。「君よ~立~て♪♪♪」主題歌がなかなか名曲でびっくり。さらに歌ってるのが郷秀樹でもっとびっくり…

本日のあかんたれ

いよいよ明後日から「続」へ突入するのを前に、こいさんが再度秀松を冷たく拒絶。精一杯突き放さないことには逆に秀松を受け入れてしまいそうだから、憎しみを忘れない為にも必死に冷たい言葉を紡ぎ出しているようにも思えた。「てかけ(とその子供)を憎む…

死の跳躍

シロエがジョミーと出逢ったのは気にならないが、シロエがミュウの力に目覚めたことに違和感。あと、原作最大の名場面である、ブルーからジョミーへのイヤホン渡しを描くことなく第二部のキース編に移ったことにも違和感。すいません、原作厨街道まっしぐら…

竹宮惠子「地球へ…」展

毎年テーマ作品を決めているとはいえを例年の個展では複数の作品から飾る絵が選ばれているが、今年は流石にアニメの影響で「地球へ…」ばかりからPICK UPされてた。ジョミーのすらっとした足に萌え~。ソルジャーブルーの描きおろし(物憂げな表情が昔…

本日のあかんたれ

御寮さんの想像力に1万点。最高だぜよw。

先日のあかんたれ

とりあへずまたまたワンシーンをまるごと取り出し。台詞長ーーーーーーーいっ。 「格っちゅうもんは人様に迷惑をかけへん店がいうこととちゃいますやろか。どんなに高貴な品物を売っていても、人様に借金をして、迷惑をかけているような店では格のことは云え…

ブレイブストーリー

まだ劇場公開から1年経ってないのに、もうテレビでやるなんて。今公開中の「鬼太郎」とキャストか被るので宣伝目的か。それとももったいぶる程の作品ではないからか。確かに絵が綺麗すぎて肝心の物語がおなざりなアニメではあるが(松たか子は良かったと思…

2005年熱闘甲子園より

済美(現早稲田)の福井選手です。歌は勿論馬場俊英。このアレンジヴァージョンCDになってないよね。ならないのかな。オリジナルも悪くないけど。 下のCDは上記の夏詩を観て速攻で買いに行きました。マキシを発売直後に定価で買ったのは、私の長い人生の…

バッテリー(ネタバレあります)

某批評サイトで評判が良くなかったので、あまり期待せずに観に行ったら普通に面白かった。 確かにストーリーは在り来たりだが(原作はもっとドロドロしてたぞw)、風景が綺麗で子役も魅力的。ライバルチームの子がどう見ても中学生には見えなかった(中の人…

GWインターバル

すこし前のにっき(本日のあかんたれ - 緩慢高楼碑)でふれてたこわいおねえさんが復活してた。けいさつもお手上げだったのですね。当人のにっきにはこわくてリンクする勇気がありません。ところでこないだよんだ山岸凉子のまんがにこれのちょうど男女逆転版…

女戦士キリカ

遅くなってすみませんでした。ぼちぼちやります。 いきなり山の上でラゴーンに呼びかけるヤミマル。3幹部が居なくなったので代わりに自分を売り込む魂胆のようです。「なぜだ、なぜ俺の手柄を認めようとしないのだ」おいおい手柄とは何のことぞな。暴魔の戦…

仮面ライダー電王

今年の日曜朝の本命はどちらかというとこっち。10話を越えてなお、イケメン俳優が佐藤建くん只一人(まあ、喫茶店の常連さん役の皆さんは置いといてw)という平成ライダー史開闢以来前代未聞の事態にも拘らず、それをカバーして余りあるイマジンの皆さん…

宙からの帰還

お、おヤエさんが喋ったーーー!!!意外に可愛い声(汗)。制作サイド、竹宮作品に拘りがあるようで嬉しい限り。 おヤエさんとは以下の作品に登場する、竹宮キャラのなかでも屈指のキャラクター。どんな女性か知っておくと「地球へ…」が2倍楽しめます(笑…

九州大会、優勝!

負けへんな、負けへんなあ……と思っていたら、優勝してしまいました。>清峰。 気の小さい私は、まあ春季大会で負けても夏への課題が見えてくるからそれはそれでええか、と思ってたのですが、私なんぞよりはるかに目線の高い清峰高校は(多分、甲子園出場のそ…

またまたようつべより

↑冒頭部。志垣さんは云うことナシだが、その分フィシスの棒読みぶりが目立ってるw。 ↑エンディング。こっちの歌もいいのう。 正直映画そのものの出来は「????」だが、主題歌の出来だけは素晴らしい。>80年版「地球へ…」